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2008年05月07日

コーヒーで胆石予防

コーヒーと胆石の意外な関係・・・
あなたはご存知でしたか?

1日にレギュラーコーヒーを2〜3杯飲む人は、全く飲まない人と比べ胆石になる危険度が40%も低下するという研究結果が出ているのですよ。
(1999年、米ハーバード大のマイケル・レイツマン博士らが発表)

<豆知識>
レギュラーコーヒーとは、直接コーヒー豆から抽出したコーヒーのことです。
インスタントコーヒーや缶コーヒーはレギュラーコーヒーではありません。


なぜ、レギュラーコーヒーを飲むと胆石になりにくいのか・・・
これはカフェインのおかげによるものなのだとか。

カフェインが胆のうを刺激して、胆汁に含まれるコレステロールが低下することによるものだと考えられてます。

しかし、カフェインならなんでも良いわけでもないらしく、 他のカフェインを含んだ紅茶やソフトドリンクではその効果は無く、まだはっきりとした原因は不明のようです。

いくら、レギュラーコーヒーが胆石予防に効果的といっても、クリームや砂糖をたくさん入れて飲んでいては、かえって逆効果ですからご用心。

また、この記事のコーヒーがいいというのは、胆石予防に限ったことであり、コーヒー(カフェインやタンニンなど)には様々な作用があるので、気をつけなければなりません。


<コーヒーの作用>

・精神機能を高ぶらせ眠気をなくし、思考力を増進させる
・解毒鎮痛作用
・利尿作用
・疲労感を軽くする
・基礎代謝を促進する
・消化を促進させる
・不眠(覚醒作用のため)
・胃潰瘍がある場合は、それを助長する
・鉄分の吸収を妨げる
・発がん性がある(発がん性=がんになる、とはいえないが)


身体に良いからと、何でもとりすぎるのはいけません。
posted by kuro at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 胆石を治す

2008年04月26日

食物繊維で胆石予防

食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がありますが、胆石に特に効果的なのは、水溶性食物繊維のほうです。

水溶性食物繊維を含む主な食品
海藻類・かんきつ類・オクラ・かぼちゃ・こんにゃく・豆類・大麦など

不溶性食物繊維を含む主な食品
きのこ類・おから・ごぼう・れんこん・穀類など

胆石の原因となるコレステロールは、肝臓で胆汁酸になり、小腸に分泌されて脂質の消化を助け、再び吸収されて再利用されます。
しかし、食物繊維があると、胆汁酸は食物繊維に包み込まれて、吸収されることはなく体外に排出されます。
したがって、体内にコレステロールが蓄積されることが少なく、胆石にもなりにくいといえます。

<お手軽レシピ>

○根昆布水

材料は根昆布と水だけ

作り方
・コップ(180cc位)に水をいれ、根昆布5個を入れ、20分ほど置く。
・水を取り替えて、さらに一晩(10時間ほど)つけます。(冷蔵庫でね)
できあがりです!

水溶性の食物繊維であるアルギン酸など、昆布の薬効成分がたっぷり溶けているので、胆石のみならず、高血圧や糖尿病、高脂血症の改善などにも効果的です。
※水を取り替えるのはヨウ素や塩分の過剰摂取を避けるためです。
ワンポイント!
レモンを絞ったり、炭酸水や牛乳で割るとおいしくなりますよ。



○焼き海苔のお吸い物

材料は、焼き海苔・だし汁・針しょうが・塩

作り方
・焼き海苔(1〜2枚)は手でもんで器に入れる。軽くあぶると風味が良くなります。
・塩少々で味をととのえただし汁をそそぎ、針しょうがを加える。

おためしを!
posted by kuro at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 胆石を治す

2008年04月17日

おいしいホタテで胆石予防

ホタテには、タウリンが含まれています。
それも、貝類の中でもトップクラスに入るほど。

成人男性が1日に必要とするタウリンの量は約500mgです。ホタテには1個につき、約1000mgものタウリンが含まれているので、ホタテを1日1個食べれば十分にタウリンを摂取できるということですね。

<タウリンとは>

アミノ酸の一種で、病気に対する抵抗力を高め、いろいろな病気や症状を予防したり、改善したりしてくれます。

例えば、タウリンには肝臓の解毒作用を強化する働きがあります。
これは、肝臓の解毒作用に必要な胆汁酸の分泌を促進して、肝臓の働きを助けるものです。

胆汁酸といえば、コレステロールを排出し、身体の中のコレステロールを減らして、コレステロールによる胆石を予防、改善してくれるものですよね。
タウリンはその胆汁酸を増やしてくれるので、胆石にもとても効果的なのです。

逆にタウリンが不足してしまうと、高血圧や動脈硬化になりやすくなったり、心臓や肝臓の機能を低下させてしまうこともあります。

タウリンが含まれている食品は、ホタテのほか、あさり、さざえなどの貝類、タコ、イカやまぐろやはまち(ぶり)などの血合の部分などです。

肉中心の食事が多い人は、これらの食品を積極的にとり、胆石を予防、改善しましょう。

<ホタテの食べ方>

・1年中食べることができますが、4〜5月が旬の時期です。
 貝柱と貝ヒモ以外は食べないようにしましょう。
 (貝毒の恐れありです)

・貝ヒモは塩もみして、ぬめりや汚れを落とし、水洗いしてから刺身や和え物、煮物などに。

・冷凍ホタテ(貝柱)は、冷蔵庫に入れ、半日くらいかけてゆっくりと解凍しましょう。急ぐときは、ポリ袋に入れて口をしっかり閉じて流水にあてるか、直接塩水に浸します。このとき間違っても真水に浸してはいけません。おいしさが無くなってしまいますから。

・乾燥ホタテをもどすには、ホタテが浸るくらいの水に入れ、冷蔵庫で半日から1日かけて戻します。(ホタテにより変わります)
 簡単な方法では、密封できる容器に熱湯を入れ、その中に乾燥ホタテを入れれば、1時間ほどで戻せます。
戻した後は、炊き込みご飯やスープ、炒め物などなんでもOKですね。

おいしいホタテを食べて、胆石予防になるならこんなうれしいことはないですね。
posted by kuro at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 胆石を治す

2008年04月08日

胆管炎にご用心

胆石をもっていると、様々な症状が起きますが、とくに気をつけなければならないのが「胆管炎」です。

胆管炎は、胆管がつまり、滞った胆汁に細菌が繁殖して炎症を起こすもので、処置が遅れれば、生命の危険も起こりうる怖い病気です。

胆管炎が発症する原因は、もっとも多いとされるのが胆石によるものですが、その他の場合、はっきりとはしていません。

胆石もなければ、他の病気と思われるものが何もない場合でも、胆管炎になることがあるのだそうです。

それは、胆道の運動機能が異常に高まっているか、低下しているかが原因とされる、総称して「胆道ジスキネジア」というもの。
また、十二指腸乳頭部の開閉に何らかの問題がある「乳頭括約筋機能異常症」も原因の1つとされています。

<胆管炎の治療方法>

・痛みや炎症を抑えるための薬の投与や細菌感染を治療するための薬の投与を行い、絶食、点滴するなどして状態を落ち着かせる。

・その後、ドレナージという管を使い、胆のう内にたまった胆汁や膿を排出させる方法を取ったり、胆管内の胆石が原因なら、内視鏡治療で胆石を除去したりする。


「胆道ジスキネジア」や「乳頭括約筋機能異常症」の疑いがある場合は、
・脂肪分の多い食事を制限する
・胆道の運動を抑える薬を投与する(副交感神経抑制薬など)

それでも改善がみられない場合
胆道ジスキネジアであれば・・・・・胆のう摘出
乳頭括約筋機能異常症であれば・・・乳頭括約筋の切開(内視鏡)
を行うこともあります。

いづれにしても、胆石をつくるとされる脂肪分を控えめにし、バランスの取れた食事を心がけ、また肥満・ストレスを解消するためにも運動を続けていれば、かなりの確立で胆管炎は防げるのではないでしょうか。
posted by kuro at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 胆石チェック

2008年03月30日

胆石治療(5)<胆のう摘出>

胆石の治療方法の1つに、胆のう摘出があります。

身体の中の臓器を取り除くというのは、とても重大なことのように思えますが、そうとは限らないのです。

胆のうは、他の臓器よりも比較的単純な働きをしているので、摘出してしまっても、大きな影響はないといわれているのだそう。
むしろ、胆石による胆のう炎など、胆のうに異常があるまま残しておくほうが問題なのです。

では、胆のうを摘出した後に、影響が出にくい人と、出やすい人の違いは・・・

<影響が出やすい人>
・胆のうに異常があっても、症状がほとんどなかった
・胆のうは、正常に機能していた


<影響が出にくい人>
・頻繁に症状が出ていた(食後の腹痛など)
・胆石が胆のうの中にたまり、胆のうの働きが弱っていた
・胆のうに異常があり、機能が不十分だった


胆のう摘出後の影響とは・・・
・下痢
・もたれ
・食欲不振
・軽い吐き気 などなど

しかし、食生活に気をつけ、医師から処方された薬を服用していくことで、3〜4ヶ月ほどでこのような不快な症状はなくなるのが一般的とされています。

胆のう摘出術の方法には、腹腔鏡下で行う場合と開腹して行う場合があります。

<腹腔鏡下胆のう摘出術>
身体への負担が軽く、手術の翌日から食事を取ることができます。
ほかに持病などがない場合には、こちらの方法がとられることが多いでしょうか。

<開腹による胆のう摘出術>
なんといっても、開腹することで医師の視野が広くなるので、患部の状態を正確に把握することができます。

開腹手術をした方が良い人は、次の場合です。
・胆のう炎の症状が強く出ている人
・以前に開腹手術を受けたことのある人
・心臓や呼吸器が弱い人
・肝硬変の合併症がある人
・妊娠している人(緊急の場合)

いずれにしても、医師とよく相談の上、納得のいく説明を受けてから治療方法を決めていうことがとても大切です。

自分の身体のこと、わかってますか?
posted by kuro at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 胆石を治す

2008年03月21日

あじが胆石に効く

あじや、さば、さんまなどのいわゆる青魚には、胆石に効く、たくさんの栄養素が含まれていることを知っていますか?

・コレステロールや血糖値を低下してくれるタウリン
・ナトリウムを排泄し、高血圧を改善してくれるカリウム
・中性脂肪を減らし、血液をサラサラにしてくれるEPADHA
などなど・・・

おいしく食べて、胆石を治しましょう。

<あじのポテトハーブ焼き> 4人分

材料
じゃがいも     4個
あじ        4尾
 塩        少々
 コショウ     少々
小麦粉       少々
玉ねぎ       小1個
にんにく      1片
オリーブ油     大さじ2
ローリエ      1枚
タイム       適量
白ワイン(酒でも) 大さじ3

つくり方
(1)じゃがいもは皮を剥いて5mm厚さに輪切りにし、2分位ゆでて水気をきっておく。玉ねぎは縦半分に切り、薄切りにする。にんにくも薄切りにする。
(2)あじは三枚におろし、腹骨をそぎとって、塩、コショウし小麦粉をまぶす。
(3)フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて火にかけ、香りが出たら(2)のあじを余分な小麦粉を落として入れ、中火で両面をきつね色に焼き、取り出す。
(4)同じフライパンにじゃがいもを入れて炒め、玉ねぎを加えて炒める。
(5)(3)のあじを戻し入れ、ローリエ、タイムをのせて白ワインをふりかけ、蓋をして7〜8分蒸し焼きにする。


<あじの簡単マリネ> 4人分  刺身で簡単!

材料
あじの刺身      4人分
きゅうり       2本
ピクルス       2〜3本
オリーブ油      大さじ2
レモンの絞り汁    小さじ1
塩          少々
コショウ       少々
レモン(くし切り)  適宜

つくり方
(1)きゅうりとピクルスは細く千切りにする。
(2)ボールに(1)とあじの刺身をいれ、オリーブ油とレモンの絞り汁をかけて混ぜ合わせる。塩、コショウであじを整える。
(3)器に盛り、くし切りにしたレモンを添える。
※ ピクルスはお好みのものを選ぶといいでしょう。
posted by kuro at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 胆石を治す

2008年03月14日

胆石治療(4)<内視鏡治療>

胆石の治療には、内視鏡を用いて行われる治療方法もあります。
では、どのような場合に、内視鏡が使われるのでしょうか。

・胆石が総胆管にある場合
胆のうにも胆石があるときは、総胆管の胆石を内視鏡で取り除いた後に、腹腔鏡下胆のう摘出手術を行う場合が多いです

・胆石が肝内胆管にある場合
胆石をすべて取り除くために、肝臓の一部を切除することもあります

総胆管や肝内胆管にできた胆石は、胆管炎を起こしやすく、石の成分などから溶解療法や体外衝撃波破砕療法では効果がないこともあり、また胆管の手術は非常に難しいものなので、内視鏡治療が行われるのです。

胆石の内視鏡治療には、2つの方法があります。

・腹部から細い管を差し入れて、肝臓から胆管まで挿入する方法
これは、肝内胆石や総胆管胆石が大きい場合に行われます。

・口から挿入する方法
これは、総胆管にある胆石を取り除く場合に行われます。

内視鏡の先端には、様々な道具が取り付けられるようになっていて、状況に合わせて治療を行うことができます。

(1) 内視鏡的乳頭切開術
先端に取り付けられたメスで十二指腸乳頭部を切開し、胆石の排出を促します

(2) 内視鏡的バルーン拡張術
先端に取り付けられた風船のようなものを十二指腸乳頭部内でふくらませ、胆石の排出を促します

(3) 経口胆道鏡下切石術
十二指腸乳頭部からさらに、細い胆道鏡を挿入し、肝内胆石を取り除きます

(4) 経皮経肝胆道鏡下切石術
肝臓を貫通して胆管に胆道鏡を挿入し、胆石を破砕します
これは、肝臓を傷つける治療なので、1ヵ月以上入院する場合もあります。

いずれの方法も、治療には高い技術が要求され、まれに出血や十二指腸穿孔などの合併症が起こることがあるそうです。
担当医師とよく相談をして、納得してから行いたい治療だと思います。

また、胆石の再発も起こりやすいので、生活習慣などを気をつけていくことが最も大切なことなのではないでしょうか。
posted by kuro at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 胆石を治す

2008年03月06日

胆石治療(3)<体外衝撃波破砕療法>

胆石の治療には、体外衝撃波破砕療法というものがあります。

この体外衝撃波破砕療法は、比較的、身体の負担が軽い治療法です。
溶解療法よりも、治療が短期間で済みます。

主に次の項目にすべて当てはまる人に行うことが可能です。

・胆石が純コレステロール胆石である

・胆石の数が概ね3個以下である
・胆石の大きさが最大でも2cm程度である
・胆のうが正常に機能している
・X線検査やCT検査で、胆のうにカルシウム沈着(石灰化)がみられない

体外衝撃波破砕療法とは、音波の一種である衝撃波のエネルギーで胆石を小さく砕く治療法です。

小さく砕かれた胆石は胆汁と一緒に胆管内を流れ、十二指腸乳頭部から排出されてしまいます。

体外衝撃波破砕療法を受ける場合には、患者はベッドに横になり、衝撃波を発生させる装置を用い、胆石に衝撃波を当てていきます。
1回の治療はおよそ1時間で、その間に約2000回衝撃波を当てます。

身体への負担はとても軽いものですが、治療中に多少痛みを感じることもあるので、通常は鎮痛薬を使用してから行います。
また、治療後も痛みや出血などがある場合があるので、入院して治療を行うこともあるようです。

しかし、体外衝撃波破砕療法を行ったからといって、すべてが必ず体外に排出される保証はありません。

胆石が残っている場合には、数回、体外衝撃波破砕療法を繰り返したり、砕いた破片に対して、溶解療法を行う場合もあります。また、砕いた破片が大きいと、胆のうの出口などに詰まってしまうこともあるので、その場合は内視鏡を使って胆石を取り除く処置を行います。

いずれにしても、胆石の状況をみながら医師と治療方針を相談し、納得のいく治療を受けましょう。
また、定期健診を受け、再発のチェックをしていくことも大切です。
posted by kuro at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 胆石を治す

2008年02月28日

胆石治療(2)<薬物療法>

胆石の薬物療法には、溶解療法というものがあります。

この溶解療法は、胆石の症状があまり出ていない人に行われます。
主に次の項目にすべて当てはまる人です。

・胆石が純コレステロール胆石である

・胆石が複数個あっても、大きさが1〜1.5cm程度である

・胆のうが正常に機能している

・X線検査やCT検査で、胆のうにカルシウム沈着(石灰化)がみられない

・胆石の症状が出ていない、または症状が弱い

・肝機能の障害がない


しかし、この条件に当てはまるからといって、必ず胆石が完全に溶解されるとは限りません。

効果が出るまで、最低でも半年は服薬しなければならないし、完全に溶解できるのは、約30%の人なのだそうです。

それに、胆石が小さくなったり、消えてなくなっても、服薬を止めるとまた再発することも少なくありません。

「薬を飲んでいるから、何を食べても、何をしてもいい」

などと考えていては、絶対に治りませんよ。

溶解療法に使用される薬には、胆汁酸(ウルソデオキシコール酸)などがあり、毎日服用することにより小さな胆石は半年、大きい胆石では1〜2年かけて溶解します。
ただ、前述の通り、完治率も高くなく、再発の恐れもあるので、定期的に健康診断などを受け、胆石のチェックをすることが必要です。
また、服用する薬によっては、様々な副作用が起こることもあるので、医師と相談の上、溶解療法を行っていきましょう。

溶解療法で胆石の改善が見られない場合は、胆のう摘出手術など、別の治療方法を検討しなおします。
posted by kuro at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 胆石を治す

2008年02月21日

胆石治療(1)<胆のう摘出?>

あなたの体内に「胆石」があるとわかった場合、どうしますか?

胆石発作もなく、胆石の大きさも小さく、なんら通常と変わらないという状態のときは、すぐに治療を始めたりしないこともあります。

では、なにをするのでしょうか。

まず、様子を見て、胆石の経過を見ていきます。
もちろんただ見るのではないですよ。
胆石になる(胆石が大きくなる)原因を取り除かなくてはなりません。
すなわち、今までの食事内容や、生活習慣を見直すことから始めるのです。

今まで通りの食生活をしていては、胆石やポリープが増えるだけではなく、胆石発作を引き起こすことになってしまいます。
そうなってからでは、胆のう摘出など、外科的治療を施さなくてはならなくなってしまうので、食事・生活習慣の改善は必須です。
また、定期的に健康診断などを受け、自分の胆石やポリープを把握しておくこともとても大切です。

胆石の実際の治療では、大きく二つに分けられます。
それは、胆のうを摘出するか、しないか、です。

では、どんな場合に、胆のう摘出手術が必要なのでしょう。
・しょっちゅう胆石発作が起こっている

・胆石の数が多い

・胆石が大きくなってきている

・急にポリープが大きくなってきた

・胆のうの形が変わった(変形している)

・胆のうが機能していない


以上の事項に当てはまる場合、必ずというわけではありませんが、治療の手段として、胆のう摘出手術も選択肢に入ってきます。

胆のうを摘出することによって、メリットもデメリットもあるので、医師とよく相談をし、納得のいく説明を受け、判断することがとても重要です。
タグ:胆石
posted by kuro at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 胆石を治す